木桶復活プロジェクト 箍の修理🪵✨

8月9日、10日、木桶復活プロジェクトの職人さんたちにお越しいただき、
2本の木桶の箍(たが)修理をしていただきました✨
私たちの蔵にある木桶はとても大きく、中には高さ2m60cm・横幅3m30cmあるものもあります☝️
今回修理していただいた桶も、直径約3m。箍の長さにすると、約9mにもなります😳
本来、竹の箍を修理するには、木桶をひっくり返す必要があります。しかし、私たちの蔵は木桶を設置してから建てられているため、外へ運ぶことも、移動することもできません💦
そのため今回は、その場で修理ができる方法として、鉄のシャフトに特殊なゴムを巻き、錆びないよう工夫しながら箍を取り付けていただきました🪵
しかも作業は、酷暑の中で2日間☀️💦
大きな木桶に向き合い、丁寧に、真剣に作業してくださる姿に、心から感謝の気持ちでいっぱいです🙏
本当に、この暑い中、弊社までお越しいただき、ありがとうございました🙇♂
これまで、古くなっていく木桶を前に、不安を感じることもありました。
けれど今回、こうしてしっかりと手を入れていただけることで、この大切な木桶を、これからも次の世代へつないでいけるという安心をいただきました🌿
木桶は、ただの道具ではありません。
先祖から受け継いだ、大切な財産であり、味噌やたまりを育ててきた、私たちの歴史そのものです🌱
受け継ぎ、守る。
匠の技で、支える。
だから、木桶は続いていく。
今後も、箍が外れそうな木桶や、メンテナンスが必要な木桶については、桶が空になったタイミングで、順に手を入れていただく予定です😊
先祖から受け継いだ木桶を、次の世代へ‼️
私たちも、この大切な木桶とともに、これからも味噌・たまりづくりに励んでまいります🍀

